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女性のための防災術

こんにちは、6まるblogです。
今月も引き続き「防災対策」についてお届けしています。これまでの記事では、暮らしに役立つ防災グッズやチェックリスト、親子で学べる体験などを紹介してきました。
今回は少し視点を変えて、「女性のための防災術」をテーマにします。

災害は誰にでも突然やってきますが、避難生活では特に女性特有の悩みや不便さが浮き彫りになります。プライバシーの確保や生理用品の備え、防犯面での工夫、そして心のケアまで――。
この記事では、実際に役立つ女性向け防災アイテムや、私自身が持ち歩いている“防災ポーチ”の中身もお見せしながら、今日からできる備えをお伝えします。

プライバシーを守る工夫

避難所の現実

災害発生後、多くの人が体育館や公民館などに集まり、限られたスペースで生活します。
このとき仕切りやカーテンが用意されていないことは珍しくありません。
結果として、着替えや授乳、休息中の姿まで周囲に見えてしまい、女性や子どもは特にストレスを感じやすくなります。

プライバシー確保の重要性

  • 精神的な安心感:他人の視線から守られることで、心の負担が軽減
  • 防犯面:視線が遮られることで、不快な注視や盗難のリスクを減らせる
  • 衛生面:仕切りで空間を区切ることで、感染症やほこりからも守りやすくなる

おすすめアイテムと活用法

1. 折りたたみ式パーテーション

  • 災害用に販売されている軽量タイプは、1〜2kg程度で女性でも持ち運びやすい
  • 展開すれば簡易的な「壁」になり、寝るスペースや着替えスペースを確保できる
  • 使用例:避難所の自分の区画を3面で囲い、1面を入り口として使う

2. サッと広げられる簡易テント(ワンタッチ式)

  • 広げるだけで小型の個室空間が作れる
  • 中で着替えや授乳ができ、就寝スペースとしても使える
  • 避難所の照明が明るすぎる場合にも、光を遮って眠りやすくなる
  • サイズ選びのコツ:高さがあるタイプだと圧迫感が少なく、出入りがラク

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3. 大判のストールやバスタオル

  • 着替えや授乳時の目隠しに活用
  • 夜間の防寒対策や、ちょっとした仕切り代わりにもなる
  • 薄手で乾きやすい素材を選ぶと衛生的

アドバイス

避難所によっては、パーテーションや簡易テントが使用禁止のケースもあります(通路を塞ぐ、消防法の関係など)→ 事前に自治体の防災課に確認しておくと安心です。車中泊を選ぶ場合も、このような仕切りアイテムは重宝します

家庭で準備するポイント

  • 収納性重視:避難リュックや車のトランクに入れておけるサイズ
  • 軽量化:女性や高齢者でも持ち運びやすい重さ
  • 事前試用:いざというときに使い方がわからないと意味がないので、自宅で一度広げてみる

2. 生理用品の備え(詳細)

災害時はライフラインが止まり、コンビニや薬局が営業できない、または商品が品薄になることが多くあります。
さらに、避難所での物資支援はまず食料・水・毛布などが優先され、生理用品は後回しになったり、数や種類が限られてしまうケースが少なくありません。
「支援物資として届いても、自分に合わないサイズや肌に合わないタイプしかなかった」という体験談もよく聞かれます。

おすすめアイテムと活用法

1. ナプキン(普段使い慣れているタイプ)

  • いつも使っているブランドやサイズを準備
  • 肌への刺激や吸収力は慣れているものが安心
  • 荷物を減らすためにも、昼用と夜用のバランスを考えてセット
まる
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「非常時こそ“いつもの”が安心!」

  • 普段使っているブランド・サイズを優先:避難生活はストレスが多いため、肌に合わない新しいタイプよりも慣れたものが◎
  • 昼用と夜用のバランス:夜用は吸収力が高く、長時間交換できないときに便利。ただし昼用も多めに用意しておくと、かさばらずに済みます。
  • パッケージは圧縮収納:袋から出してジップ袋やポーチに入れるとコンパクトになり、防水もできます。
  • 肌トラブル防止:汗や湿気でかぶれやすくなるため、こまめな交換を意識しましょう。

2. ショーツ型ナプキン(夜や移動時に便利)

  • 下着全体が吸収シートになっているタイプ
  • 寝返りや移動中でも漏れにくく、避難所の混雑や夜間照明の明るさで熟睡しにくい環境でも安心
  • 長時間交換ができないときにも役立つ
まる
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「避難所の夜を安心して過ごすために」

  • 全体吸収タイプで漏れにくい:下着全体が吸収面になっているので、寝返りや移動時も安心。
  • 長時間交換できない時に最適:夜間のトイレ移動が怖い、混雑しているときなどに役立ちます。
  • 光や音のある避難所環境でも熟睡しやすい:漏れの心配が減ることで眠りの質が向上。
  • サイズ選びが大事:普段の下着サイズに合わせて選ぶとフィット感◎、蒸れ防止のため通気性の良いタイプを推奨。

3. 使い捨てショーツ

  • 下着の洗濯が難しい避難生活で便利
  • ナプキンとの組み合わせで清潔を保てる
  • 軽くてかさばらず、防水タイプも選べる
まる
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「洗濯できない時の強い味方!」

  • 避難生活の衛生確保に◎:下着を洗えない環境でも清潔を保てる。
  • ナプキンとの相性抜群:吸収力の高いナプキンと組み合わせれば漏れ対策も万全。
  • 軽くてかさばらない:数日分をまとめても防災ポーチにすっきり収まる。
  • 防水タイプは安心度アップ:雨や汗にも強く、アウトドアや車中泊にも活用可能。
  • 注意点:長時間の着用は蒸れやかぶれの原因になるため、可能な限りこまめに交換を。

4. 小型ウェットティッシュ・アルコールシート

  • 手洗いができない環境で、使用前後の手指や肌の清潔を保つ
  • 香りなしタイプを選ぶと周囲にも配慮できる
  • ナプキン交換時に下着周りも拭けて衛生的
まる
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「水がなくても清潔をキープ!」

  • 手洗いできない時の必需品:食事前後や生理用品の交換時に衛生を保てる。
  • 香りなしタイプで安心:避難所では匂いに敏感な人もいるため、無香料がおすすめ。
  • 下着周りの清潔にも活用:ナプキン交換時に汗やムレを拭き取り、かぶれ防止。
  • 個包装タイプが便利:乾燥を防ぎ、持ち歩きやすい。
  • 注意点:アルコール入りはデリケートゾーンへの使用は避け、水分タイプや敏感肌用を選ぶと安心。

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備えるコツ

1. 1周期分(約10日分)を小分けポーチに

  • 災害が長引く可能性も考え、普段の周期より余裕を持った日数分を準備
  • 生理が重なるかどうかわからない家族や友人への分も少し多めに備えると安心

2. ポーチは防水素材に

  • 雨や湿気、飲み物のこぼれなどから中身を守る
  • 中が見えないタイプを選べば避難所でも気兼ねなく持ち歩ける
  • 100均や旅行用品コーナーの「防水トラベルポーチ」がおすすめ

アドバイス

家族やパートナーに、あらかじめ「女性用防災ポーチがある」ことを伝えておくと、避難時にも自分の荷物を取りやすくなる。普段のバッグにも“コンパクト版”を入れておくと、帰宅困難時にも対応可能になります。

3. 防犯対策(詳細)

なぜ防犯意識が必要?

災害時は人の出入りが多く、避難所や仮設トイレなどでの人目が少ない時間や場所は特にリスクが高まります。
被災経験者の中には、「夜間にトイレに行くのが怖かった」「荷物が盗まれた」という声もあり、安全確保は女性に限らず全員に必要な防災スキルです。

おすすめアイテムと使い方

1. 小型防犯ブザー

  • 夜間移動や人通りの少ない場所での抑止力になる
  • 音量は85デシベル以上が目安
  • バッグやポーチの外側に付け、すぐ手が届く位置に配置

2. 小型LEDライト

  • 停電時や夜間の道を安全に移動するための必需品
  • ハンドライトよりもヘッドライト型や首掛け型が両手を空けられて便利
  • 赤色ライト機能があると虫が寄りにくく、周囲の眩しさも軽減

3. 小型南京錠

  • 荷物の盗難防止に有効
  • 避難所では鍵付きロッカーがないことも多く、バッグのファスナーや簡易ロッカーに使用
  • ダイヤル式だと鍵紛失の心配なし

行動面の工夫

  • 夜間は1人で移動しない:可能な限り友人や家族と同行
  • 貴重品は肌身離さず持つ:ウエストポーチや斜めがけバッグに財布・スマホ・身分証を収納
  • 明るく人通りのある経路を選ぶ:照明がある通路や建物沿いを利用

アドバイス

防犯も防災の一部。アイテム+行動で“安心できる避難生活”を作ろう

4. 心のケア

なぜ心のケアが必要?

  • 災害時は「不安」「孤独」「将来への心配」など、目に見えないストレスが積み重なります。
  • 避難所でのプライバシー不足や、生活音・泣き声などの騒音も精神的な負担に。
  • 長引く避難生活では、体調不良や免疫低下の原因にもなり得るため、自分の心を守る工夫が大切です。

おすすめアイテムと使い方

1. 小さな香り袋・アロマシート

  • お気に入りの香りはリラックス効果を与え、睡眠の質を高めるサポートに。
  • シートタイプならゴミも少なく衛生的。
  • 強い香りは周囲の迷惑になるので、控えめな自然な香りを選びましょう。

2. 家族やペットの写真

  • 写真は「心の拠り所」として安心感を与えます。
  • 会話のきっかけにもなり、周囲とのコミュニケーションを円滑にする効果も。
  • スマホに入れておくだけでなく、停電対策としてプリント写真もおすすめ。

3. メモ帳とペン

  • 気持ちを書き出すことで、不安を整理しやすくなる。
  • 避難所での情報共有や、物資の受け取り記録など実用面でも役立つ
  • 消せるペンや鉛筆よりも、ボールペンタイプが長期保存に安心。

4. 深呼吸・軽いストレッチ

  • 避難所生活では体を動かす機会が少なく、血行不良や肩こりの原因に。
  • 1日数回、深呼吸や簡単なストレッチを取り入れるだけで、気分がリフレッシュ。
  • 短時間でも「自分を整える時間」を持つことが大切。

ワンポイントアドバイス(見出し用)

アドバイス

心のケアは“非常用アイテム”と同じくらい大切。小さな工夫が安心と元気を支えます。

まとめ:「女性のための防災術」で安心を備えよう

避難生活では、プライバシーの確保や生理用品、防犯、そして心のケアなど、女性ならではの課題が多くあります。今回ご紹介したアイテムや工夫は、どれも日常生活にも取り入れやすく、“いざという時”に大きな安心につながる備えです。防災は「特別なこと」ではなく、普段の生活の延長線上に置いておくことが大切。
小さなポーチに必要なものをまとめるだけでも、心の余裕がぐっと広がります。

まずは1つ、自分に合ったアイテムを準備することから始めてみましょう。
そして、ご家族や周囲の方とも共有しながら、「女性にとって安心できる防災術」を広めていけたら嬉しいです。

次回も引き続き6まる-blogでは、“防災対策”をテーマに、暮らしに役立つ情報をお届けします!

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